こんにちは!コスギ不動産のスタッフコラムです。
不動産投資サイトで「利回り12%」「築40年・重量鉄骨造」といった物件を見ると、「手頃だし木造より頑丈そう。良い相棒になってくれるかも!」とワクワクしますよね。
築古の鉄骨物件は、購入コストを抑えて高い利回りを狙える大きな魅力があります。しかし、長く元気に働いてもらうためには「ちょっとしたコツ」が必要です。今回は、私たちスタッフが現地調査で実践している、優しいチェックポイントをご紹介します!

1. 鉄骨物件の「健康診断」3つのポイント
木造に比べて頑丈な鉄骨ですが、見えないところに「雨水」が侵入するとへそを曲げてしまうことがあります。私たちが現地を訪れた際は、まずここをチェックします。
- ① 窓の開け閉めとサッシのまわり 建物の小さなおねだりは窓に現れます。「窓の開け閉めが重いな」「サッシのまわりの壁紙に小さなシミがあるな」という場合は、雨水が通り道を作っているサインかもしれません。
- ② 共用階段や廊下の天井 お部屋の中だけでなく外の天井も見逃せません。不自然にそこだけ新しく塗装されている場合は、過去に雨漏りがあり、原因が解決しているかを念のため確認します。
- ③ 床まわりのチェック(シロアリ対策) 「鉄骨だから大丈夫」と思いがちですが、壁の裏側や階段の踏み板には木材が使われています。雨水で湿った木を狙ってシロアリが遊びに来ていないか、床回りも確認します。
2. 知っていれば怖くない!事前の試算が成功の鍵
「なんだか難しそう…」と思われたかもしれませんが、決してそんなことはありません。
大切なのは、「購入前に、あと何年後にどれくらいの修繕が必要になるか」をあらかじめ知っておくことです。「数年後に外壁塗装が必要だから、その分、購入価格を少し相談させてもらおう」といった前向きな交渉材料にできるからです。
結論:お宝物件への宝探し、一緒にいきませんか?
築古の鉄骨物件は、適切なメンテナンス計画さえあれば、利回りを底上げしてくれる素晴らしい「お宝」に大化けするポテンシャルを秘めています。
「ネットで気になる物件を見つけたんだけど…」と思ったら、ぜひ購入前にコスギ不動産へお気軽にご相談ください。地元のプロの目で一緒に現地を見に行き、安心の不動産投資をアットホームにサポートさせていただきます!